トーストしたパンに、
お菓子の材料として、、
特に私は丸パンを作るとき、、、
『あ〜〜バターカットするの面倒・・』
をどうにかしたい、と
心の底から思っていました。
①バターを楽にカットでき、
②且つ、そのまま保存容器になる
その名も・・・
\バターカッティングケース/
あるやないかぃ!!
しかも200g(普通サイズ)と
450g(業務用)に対応している♩
もう願ったり、叶ったり・・♡
色々なところで売っているけれど、
私は両サイズ兼ね備えた
【cotta】で購入!
バターカッティングケース
¥2,192(税込)
私が買った時は、、
確か¥1,500ぐらいだった気がする
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【実践編】カットしてみて気付いたこと
バターをカットする作業は
なかなか手間なんですよね。。
バターの周りを覆っているアルミ紙を
いちいち外し、しかもカットした時に
油分が手に付く・・
(もう、憂鬱でしかない)
洗うのも面倒だし。
<THE ズボラ主婦!>
それらの負担がないのは
かなり有り難いですね〜〜
開発してくださった方に感謝感謝です!!
ということで、
早速カットしてみましょう〜〜!
これは450g!
サイズによって1カットのg数が
違うのがポイント!
●200g・・・約5g
●450g・・・約10g
そして、密かに・・これは2回目。。
(1回目は大失敗・・^^;)
なぜかって??
バターをワイヤープレートに
ギュッと一押しするには
実は、コツがいるんですよ。。
冷蔵庫から出したばかりの
キンキンに冷えたバターは当然ながら
切れません。(理由:冷えて固いから)
では、どうしたらスッとカットできるのか
そのコツを伝授します。
【室温20℃、約20分放置!】
以上!!^^
これさえ守れば、一気にスッと
カットできる、、はず。
1回目に失敗した時は、
この放置時間を延長してしまって、、
案の定、バターが柔らかくて
グニョグニョ・・・
こうなったら、
そのまま冷蔵庫行きですよ。。トホホ
(これが第1回目でした。。(*´-`))
ある程度の固さまで待つ必要があります。
時間に余裕がある時にこの作業をする、
そんな感じです。
あんまり無茶すると、、
ワイヤーが延びたり、はたまたバキッと
プラスチック部分が折れる危険があるので
くれぐれも無理は禁物!
猪突猛進タイプの私こそ
気をつけないといけないタイプ・・苦笑
何をするにも「注意事項」は
付きモノですが、要領さえ守れば
快適に使える「素晴らしい道具」。
料理も掃除にしたってそれは同じ。
このバターカッティングケースで
それを改めて学ばせてもらいました。
それにしたって、毎回使う分だけ
すぐ取り出せるというバター。
手放せないアイテムです♩
チャンチャン!
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